プロフィール
- あめとゆきは、日本・愛知県出身の女性の原画家、漫画家、イラストレーター。
- 同人サークル「あめ のち ゆき」としても活動しており、コミックマーケットなどの同人誌即売会で同人誌・グッズを頒布している。
- 作品はオリジナル漫画、2次創作の漫画、イラスト集など多岐にわたる。
- 所属はフリー。公式サイト・ブログ・pixiv・BOOTH 等で作品を公開・販売している。
代表作
(ゲーム)
- 『ラブラブル 〜lover able〜』(2011年、SMEE)
- 『同棲ラブラブル』(2012年、SMEE)
- 『フレラバ 〜Friend to Lover〜』(2013年、SMEE)など、恋愛系ゲーム原画を担当。
- 『枯れない世界と終わる花』(2016年、SWEET&TEA)ほか、複数の作品で原画・イラスト提供。
(漫画)
- 「ラブラブル 〜lover able〜」のコミック化。
- 「チア★らぶ」「ちゅーたーメイド」「JK♥ Ice cream」など、漫画雑誌・同人で発表。
(ライトノベル・画集)
- 『くじらな彼女に俺の青春がぶち壊されそうになっています』(電撃文庫)
- 『放課後限定カノジョ ~ご利用は計画的に~』(MF文庫J)
- 画集「AME CANDY DROPS」(2020年出版・KADOKAWA)も刊行。
評価
- あめとゆきは、恋愛ゲーム原画やライトノベル挿絵において、柔らかく可愛らしい絵柄が特徴であり、ファンからの支持が厚い。
- 漫画・イラスト集・同人活動まで幅広く手掛けており、オリジナル・2次創作の両面でクリエイティブな力を発揮している。
- 画集の出版など商業出版の実績もあり、同人と商業の境界を越えて活動できる実力を持っている。
- フリーとして多くの媒体に関わっていることから、絵柄の幅・応用力が評価されている。
- 今後も新作ゲーム・ライトノベル・同人誌など、多様な分野で更なる注目が期待されるクリエイターである。